先進的窓リノベ

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桜の花も散り始め、葉桜もちらほら見受けられるようになってきました。
花粉症持ちなので、桜が散る=花粉が終わる。なので早く散ってほしいと思ってしまいます。
今や国民病となってしまった花粉症。高度経済成長期、建築資材の需要増大に伴い、各地で大規模な杉・桧の植樹が行われ、その木が成長し花粉をまき散らしているそうです。
しかも恐ろしいことに、杉・桧は約100年間花粉放出の勢いは衰えないそうです。
高度経済成長から約50年。。。。あと50年ブイブイで花粉放出するそうです。
考えただけで鼻がムズムズします。


先日ブログでもご紹介した「先進的窓リノベ」。
弊社でも施工を行っております。施工させていただいたお客様から
「部屋が暖かくなった」
「外の車の音が気にならなくなった」
「補助金も貰えたし、いい時期にした」
とうれしい感想をいただきます。
築年数の古い家だとアルミの単板ガラスサッシが多く採用されています。
断熱性能は悪く、結露もしてしまう。コストが低く、軽量なのでとても重宝された素材ですが、いかんせん断熱性能が低い。
それが見直され、樹脂サッシやアルミ樹脂複合サッシが最近の主流になってきました。
とは言え、まだ多くの家でアルミサッシは使用されています。

窓は住まいの中で最も熱の出入りがある場所です。
なので窓の断熱をしっかりしてあげることで、夏は涼しく、冬は暖かく快適な住まいになります。
今なら最大200万円の補助金がもらえます。ここ数年継続して行われている事業ですが、来年度も実施されるのか分かっていません。物価高騰の波も止まることなく、今後もしばらくは上昇が続くとみられます。
大変お得に設置工事ができるので、リフォームをご検討中の方は是非窓の断熱工事も視野に入れていただきたいです。
弊社も事業者登録をしておりますので、施工可能です。
ご興味のある方はぜひお問合せ下さい。









































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